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Source Engine

Source Engine

Source Engine

Source Engine(ソースエンジン)はValve Softwareが開発したゲームエンジン。id SoftwareQuake Engineに大幅な改造(注1)を加え、作り上げたゲームエンジンのGoldsource(GoldSrc)の後継として登場した。現在でもゲーム開発で利用されており、2014年3月14日に発売されたRespawn EntertainmentのSFファースト・パーソン・シューター(FPS)『タイタンフォール(Titan Fall)』でも使われた(注2)。

概要

Source Engineは『Half-Life2(ハーフライフ2)』『Team Fortress 2(チーム フォートレス 2)』『Portal(ポータル)』シリーズ、『Left 4 Dead(レフト 4 デッド)』シリーズなどの人気FPSを作り上げたゲームエンジンである。FPS向けのゲームを作る上で重要になる要素を数多く搭載し、Havok社の物理エンジンを導入した事により、独自のゲームシステム(注3)が数多く生まれ、FPSというジャンルに革新をもたらした。

  • Source EngineによるMod製作も盛んに行われており、近年では『Half-Life(ハーフライフ)』を高画質にフルリメイクしたModのBlack Mesaが注目された。
  • 現在、Valve Softwareは次世代ゲームエンジンであるSource Engine 2を開発中。同社の新規ゲームタイトルで使われる予定である。

注釈

  • 注1:アニメーション、AI、GL、ソフトウェアレンダラーなどの要素を加え、コード全体の75%を書き換えた。
  • 注2:Respawn Entertainmentが独自に改良したSource Engineを使用している。
  • 注3:『Half-Life2(ハーフライフ2)』のグラヴィティガンや『Portal』シリーズの物理エンジンを最大限活用したゲームシステムなど
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