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Gamer(映画)

Gamer(映画)

Gamer(映画)

「Gamer(ゲーマー)」は、2009年に公開されたアメリカ合衆国のSFアクション映画。人間をコントロールできるオンラインゲームが普及しているディストピアを描いた作品。

あらすじ

2034年、ナノ細胞により、人間の意識を操作できる技術が実用化されたアメリカが舞台。ネットワークを介して生身の人間を操り、オンラインゲームのように遊ぶ仮想空間「ソサエティ」が全米で人気を博していた。ソサエティの生みの親「ケン・キャッスル」は新たな事業として、死刑囚同士を操作し、戦わせるオンラインゲーム「スレイヤーズ」の運営を開始する。スレイヤーズに参加した死刑囚は、30回勝ち続けると自由の身になれるため、我先へと参加を希望する死刑囚が続出しており、無実の罪で捕まった主人公の「ケーブル」も、その一人であった。実際に死者が出るスレイヤーズは、過激であり、非人道と問題視されていたが、その批判とは裏腹に、全米最高のエンターテイメントとして成長を遂げていく。

もう一人の主人公「サイモン」はケーブルを操作するゲーマーで、17歳の若きスタープレイヤーとして全米から注目を浴びていた。ある日、ケン・キャッスルに反旗を翻す抵抗組織「ヒューマンズ」は、ケーブルの体にあるナノ細胞を改造し、スレイヤーズプレイヤーとの通信を可能にする。早速、ケーブルはサイモンに語りかけ、自分は無実の罪で捕まっていて、外には妻が待っていると話し、協力を求める。気が乗らないサイモンであったが、ケン・キャッスルの陰謀を知り、ケーブルと協力する事に。

概要

制作費5000万ドルをかけて作られた本作は、興業収入は4000万と思わしくない結果であったが、未来のオンラインゲーム像を描いた奇抜な作品として評価する映画ファンも少なくない。また、「ジェラルド・ジェームズ・バトラー」、「マイケル・C・ホール」、「アンバー・ヴァレッタ」、「ローガン・ラーマン」など現在でもハリウッドの一線で活躍している役者を起用した事でも話題になった。

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