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Crytek

Crytek

Crytek(クライテック)はドイツのゲームデベロッパー。自社で開発したゲームエンジンCryENGINEの外部へのライセンシングも行っている。

概要

Crytekは高い技術力で知られ、2004年に発売された『Far Cry』で鮮烈なデビューを飾った。2007年の『Crysis』でその地位を固めた。2012年には基本プレイ無料の『Warface』をリリース。今後もXbox One向け『Ryse』や次世代機向けの『Homefront 2』などの作品が控える。

自社開発のゲームエンジンCryENGINEを積極的に外部にライセンシングしている。特にグラフィックのレンダリングでは高い評価を受けている。2013年には非商用向けに無償で提供することを発表した。詳しくはCryENGINEの頁を参照のこと。

フランクフルト、キエフ、ブタベスト、ソフィア、ソウル、ノーテルダム、上海、イスタンブール、オースティンの各都市にスタジオを構えている。

歴史

Avni Yerli、Cevat Yerli、Faruk Yerliの3兄弟によって1999年にドイツ、フランクフルトに設立された。

2000年のE3でCryENGINEを用いて開発されたデモ『X-Isle』をお披露目。このデモがユービーアイソフトとの契約に繋がり、『Far Cry』として2004年に発売された。同作の版権はユービーアイソフトに売却され、独自に続編が発売されている。

Crytekはエレクトロニック・アーツEA Partnersに参画し、CryENGINE2を用いて『Crysis』を2007年にリリース。さらにCryENGINE3を用いた続編『Crysis 2』は2011年に発売された。2013年には『Crysis 3』もリリースされている。

2012年には同社として初となる基本プレイ無料のFPS『Warface』をリリースした。同年には初のモバイル向けゲーム『Fibble ? Flick ‘n’ Roll』もリリースしている。

同じく2012年にはソーシャルゲーミングネットワークGFACEを立ち上げた。

現在CryENGINE3を用いた複数のプロジェクトが進行中と伝えられている。

代表作

  • Far Cry (2004年)
  • Crysisシリーズ (2007年~)
  • Warface (2012年)
  • Fibble ? Flick ‘n’ Roll (2012年)
  • Ryse (2014年)
  • HOMEFRONT 2 (2014年)
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外部リンク

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