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CryEngine

CryEngine

CryEngine

CryEngine(クライエンジン)とはCrytekが開発したゲームエンジン。『CryEngine』を使用して作られた代表作は『Farcry(ファークライ)』や『Crysis(クライシス)』シリーズ、『Ryse: Son of Rome』などがある。また、Crytekは同エンジンをライセンス付与しており、現在、多くのゲームメーカーが『CryEngine』を使用してゲームを開発している。

概要

第一世代のCryENGINE 1は、FPS『Farcry』を開発する上で使用されたが、ゲームエンジンとして、それほど注目されていなかった。しかし、第二世代目のCryENGINE 2では同社のFPS『Crysis(クライシス)』で実現したハイクオリティな映像表現や物理演算によって多くの人々から注目され、ゲーム業界のみならず、建築業界(シミュレーション用ソフトの開発等)や教育機関からも注目される事になる。さらに、第三世代のCryENGINE 3では、マルチプラットフォームに対応した事で、複数のコンシューマゲーム機でゲームを開発できるようになった。そして、第四世代のCryEngineでは、Microsoft Windows、PlayStation 4Xbox OneWii Uに完全対応したゲームエンジンとなっている。

補足

  • 第四世代のCryEngineでは、名称にバージョンの表記が取り払われた。これについて事業開発ディレクターのCarl Jones氏は「CryENGINE 3が2009年にローンチして以来、私達は非常に多くの主要な新機能でエンジンを劇的に変化させました。これはもはや同じエンジンではありません」と語っている。
  • Poppermost Productionsが開発中のオープンワールド系ウィンタースポーツゲーム『Snow』はCryEngine 3を採用している。
  • 中国でサービスが開始されているカプコンの狩猟アクションゲーム『Monster Hunter Online』ではCryENGINE 3が採用されている。
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