あらゆるゲーム用語を網羅する "ゲーム大辞典 - GameLEXICON - "
高橋慶太

高橋慶太

来歴

高橋慶太(たかはし けいた)はバンダイナムコゲームスに所属していたゲームデザイナー。1975年生まれの福岡県北九州市出身。美術大学を卒業した1999年ナムコへ入社する。2004年3月18日にPlayStation 2でリリースされた『塊魂』は、高橋慶太が手がけたものである。アナログスティックで塊を操作するアクションゲームで、フルポリゴンで描かれたゲーム内を舞台に、人、車、ビル、飛行機、自然現象などを巻き込んでいく。全体がパステルカラーとなっており、独自のデザインが施されているが、高橋慶太は「岡本太郎、安藤忠雄、パブロ・ピカソなどのアーティストから得たインスピレーションを基に『塊魂』を制作した」と、インタビューにおいて語っている。

発売当初は売り上げが思わしくなかったが、そのユニークなゲーム性で大ヒットタイトルとなり、2004年にはゲームソフト初のグッドデザイン賞を受賞した。さまざまなゲーム賞を受賞しており、米タイム誌によるオールタイム100ビデオゲームにも選出されている。その後『みんな大好き塊魂』、『僕の私の塊魂』、『塊魂くん』などの続編タイトルが、多くのゲームハードや携帯ゲームアプリでリリースされた。音楽へのこだわりが強く、サントラも高評価を得ている。

また、2009年2月19日にダウンロード販売された『のびのびBOY』の開発にも関わっている。翌年にはiPhoneとiPod touch版がリリースされている。2010年にバンダイナムコゲームスを退社。2014年になると、バンクーバーに在住しながら、イギリスのノッティンガムにある公園の再開発計画に携わるようになった。

作品

  • 塊魂シリーズ
  • のびのびBOY
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連商品

Page TOPへ