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飛龍の拳シリーズ

飛龍の拳シリーズ

飛龍の拳シリーズ

『飛龍の拳』(ひりゅうのけん)シリーズとは、カルチャーブレーンより発売された格闘アクションゲームシリーズである。

概要

1985年にシリーズ1作目となる『北派少林 飛龍の拳』がアーケード用タイトルとしてリリース。販売はタイトーが担当した。その後のシリーズとは異なり、対戦格闘ゲームとして開発。その後、1987年2月14日に続編タイトルである『飛龍の拳 奥義の書』がファミリーコンピュータ用ソフトとして発売。前作の対戦格闘パートに横スクロールアクションパートを加え、これが以後のシリーズの基本システムとなった。アクションパートはオーソドックスなシステムだが、格闘パートは「心眼」という独自のシステムを導入。敵キャラクターに表示されたマーク部分を、上中下の攻撃で狙うことによって相手にダメージを与えることができる。アクションパートの爽快感と、格闘パートの独特なシステムが好評を得てヒット作となった。なお、本作は2014年9月10日から、Wii Uバーチャルコンソールで配信が開始された。その後、1988年7月29日にシリーズ3作目『飛龍の拳II ドラゴンの翼』が発売。キャラクターが変身して強化されるシステムや、コマンド選択式RPG要素が新たに導入された。1990年7月6日にはシリーズ3作目『飛龍の拳III 五人の龍戦士』が、さらに1991年6月21日には格闘パートのみが収録された外伝的作品『飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ』が発売された。

ファミコンシリーズ以降

1990年12月22日にはゲームボーイ用ソフトとして『飛龍の拳外伝』が発売。ゲームボーイでは外伝シリーズ、リメイク作なども含めて5作が発売された。その後、プラットフォームをスーパーファミコンへと移し、1992年7月31日に『飛龍の拳スペシャル ゴールデンファイター』を発売。以降はスーパーファミコンプレイステーションNintendo64など、さまざまなプラットフォームで続編タイトルを販売するが、カルチャーブレーンの業績悪化によって2000年12月22日に発売されたゲームボーイ用ソフト『飛龍の拳烈伝GB』以降、続編タイトルは発表されていない。

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