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電車でGO!

電車でGO!

『電車でGO!』シリーズとは、タイトーが発売した電車運転シミュレーションゲームシリーズである。

概要

1997年3月にシリーズ初作品となる『電車でGO!』のアーケード版がリリース。「運転手はキミだ!」というキャッチコピーで展開された。専用筐体を導入し、電車の運転席を模した操作デバイスが特徴。実在する電車を自分の手で運転するという画期的なゲームシステムで話題を集め、電車マニアだけでなく、電車に興味のなかった一般層にも高い評価を受ける。

同年12月にはPlayStation用ソフトとして家庭版『電車でGO!』が発売。同時に、アーケード版の操作デバイスを模した「電車でGO!用コントローラ」も発売された。家庭用に移植されたことにより人気は更に加速。ゲームセンター以外の場所にも筐体が設置されるなど、流行状態となった。

その後、『電車でGO!』シリーズは、路線や車両の数を増やし、新規要素を加えたマイナーチェンジ版を展開。家庭用にもセガサターンドリームキャストNintendo64版など、さまざまなプラットフォームに移植された。特にNintendo64用ソフトとして発売された『電車でGO!64』では、音声認識ユニットであるNINTENDO64 VRSが導入して発売した。

NINTENDO64 VRSを導入したソフトはこの作品と『ピカチュウげんきでちゅう』しか存在しない。『電車でGO!』ブームは徐々に収まり、2000年10月にリリースした『がんばれ運転士!!』を持って一旦アーケード版の開発は終了。家庭用プラットフォームをメインにシリーズは展開されていった。

そして、2004年にPlayStation 2用、Windows用作品として発売された『電車でGO! FINAL』を持って続編の制作は停止された。しかし、制作停止後も携帯機への作品移植や携帯アプリとしてシリーズの発売は続いている。

カードで連結!電車でGO!

『電車でGO!』シリーズの15周年を記念してリリースされたアーケードゲーム。従来の『電車でGO!』シリーズとは異なり、トレーディングカードに対応。電車の先頭、中間、後部の3枚のカードをスキャンして遊ぶことが出来る。第4弾までリリースされたが、2013年3月に稼働が終了した。

Railfan

2006年12月にタイトーから発売された電車運転シミュレーションゲーム。音楽館より発売された『Train Simulator』と『電車でGO!』シリーズのスタッフが協力し制作されたPlayStation 3用ソフトである。2007年には続編の『Railfan 台湾高鉄』も発売された。

基本ルール

路線ごとのダイヤや速度制限、信号などを守りながら電車を運転し、駅の停止位置にきちんと止めることが目的。ゲームには持ち時間が決められており、ルールを破った運転をしてしまったり停止位置からずれて電車を止めてしまうとペナルティとして持ち時間を減らされてしまう。持ち時間がなくなってしまうと運転中でもゲームが終了し、ゲームオーバーとなってしまう。

作品

アーケード

  • 電車でGO!
  • 電車でGO!2 高速編
  • 電車でGO!2 高速編 3000番台
  • 電車でGO!3 通勤編
  • がんばれ運転士!!
  • カードで連結!電車でGO!

家庭用オリジナル

  • 電車でGO!プロフェッショナル仕様
  • 電車でGO!名古屋鉄道編
  • 汽車でGO!
  • 電車でGO!新幹線 山陽新幹線編
  • 電車でGO!プロフェッショナル2
  • 電車でGO!FINAL
  • 電車でGO!特別編 復活!昭和の山手線
  • 電車でGO!山手線編
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外部リンク

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