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落ち物パズル

落ち物パズル

落ち物パズル(おちものパズル)または落ち物パズルゲームとは、その名の通り上から落ちてくる特定の形をしたブロックなどの物体を操作し、その場の状況に応じて問題を解くコンピュータゲームの一つであり、ジャンルとしてはパズルゲームおよびアクションパズルの一つでもある。

概要

落ち物パズルの全般的に共通する仕様・システムとしては、問題となるブロックが積み重ねられるまたは上から落下してくるブロックを操作できる範囲が決められたステージ(フィールド)がある、上から落下中のブロックはプレイヤーによって左右移動・回転などの操作ができる、フィールドの最下段もしくは積み上げられた他のブロック上に落下しきるとそこに固定される、などがある。

ブロックが落下しきったその場の状況に応じて、その問題に沿った一定の条件が満たされた範囲のブロックは消滅し、そこで得点となる。ブロックが消滅して得点となる条件は、フィールド上の横一列以上が全てブロックで敷き詰められる、同じ色のブロックが特定数隣り合って固定される、など様々なものがある。

落ち物パズルは通常のモードをプレイするにあたっては基本クリアというものは存在せず、一般的にはブロックが最上段の次のブロックが落下してくる出口まで積み上がりきりゲームオーバーとなるまでプレイすることができ、より高い得点(ハイスコア)を狙うことができる。このモードはマラソンもしくはエンドレスと呼ばれる。しかし、ほとんどの落ち物パズルでは、このモードをプレイし続けているとブロックが落下する速度が上がってくるといった制約が課せられ、高得点を狙うのが徐々に難しくなって行く。一部にはゲームによって、一定数以上のブロックを消す、一定数以上の得点を獲得するなどの条件が課されているモードなども存在する。

1980年代の『テトリス』の登場により、初めて落ち物パズルが世界規模で周知され、それ以降も『コラムス』や『ドクターマリオ』、『ぷよぷよ』など落ち物パズルを代表するゲームや、『ヨッシーのたまご』や『対戦ぱずるだま』など様々な形態を持った落ち物パズルゲームが数多く登場している。

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