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脳筋

脳筋

脳筋(のうきん)とは、「脳みそが筋肉」、「脳みそまで筋肉」を略したネットスラングで、駆け引きや小細工をせず、己の腕力のみで事を進めようとするプレイスタイル、または性格を指す。

概要

脳筋とは、力は強いが、考え方が単純で、駆け引きや計算が苦手な人の事を指す。蔑称として使われたり、謙遜する時に使う場合もある。

  • 敵では、かませ犬として登場する事が多い。または、頭脳派の親分の手下として登場する事もある。

  • カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイターIII(STREET FIGHTER III)』に登場するヒューゴーやCroteamFPSシリアスサム』シリーズに登場する主人公「サム・シリアス・ストーン」が脳筋として有名である。

  • MMORPGでは、状況把握が出来ないプレイヤー(主にアタッカーやタンク)の蔑称として使われる事が多い。

脳筋プレイ

「脳筋プレイ」とは、ゲームシステムを理解しないまま力づくでゲーム進める「初心者プレイ」のことを指すプレイスタイル。また、ゲームの難易度を上げる「縛りプレイ」の一種でもある。ここでは各ゲームジャンルの脳筋プレイを説明する。

  • RPGでは、魔法を一切使わないプレイスタイルとして使われる。フロム・ソフトウェアのアクションRPG『ダークソウル(DARK SOULS)』では、難易度が高く、様々な工夫が必要な同作をあえて「脳筋プレイ」でのクリアを研究、挑戦しているプレイヤーがいる。

  • コナミの『メタルギアソリッド(METAL GEAR SOLID)』シリーズやスクウェア・エニックスの『ヒットマン(Hitman)』シリーズなどのステルスアクションゲームで、あえて堂々と敵と戦うプレイスタイル。(ランボープレイとも呼ばれる)

  • コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズでは武力が高いキャラクター(内政、知力など、他の能力値は低い)で軍団を編成する事を指す。

  • アクションゲームでは、イベントシーンやムービーシーンを飛ばし、戦闘だけを楽しむスタイルの事を言う。

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