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神谷英樹

神谷英樹

神谷英樹は、プラチナゲームズ株式会社に所属する日本のゲームクリエイターである。長野県松本市出身。

来歴

1994年に株式会社カプコンに入社。『アーサーとアスタロトの謎魔界村』の開発に関わった後、三上真司の元で初代『バイオハザード』の開発にプランナーとして参加。その後、1998年に初めてディレクターを務めた『バイオハザード2』にて全世界で496万本の大ヒットを生み、一躍ゲームクリエイターとして名を轟かせる。

カプコンで『デビルメイクライ』のディレクターや『バイオハザード0』のゲームデザインを手がけた後、2004年にカプコン子会社のクローバースタジオ株式会社に移籍し、『ビューティフルジョー』や『大神』などのディレクションを行った。2006年7月、クローバースタジオの閉鎖に伴い、稲葉敦志(現プラチナゲームズ株式会社プロデューサー)が設立したSEEDS株式会社に移籍。その後、三並達也(現プラチナゲームズ株式会社代表取締役社長)の株式会社ODDとSEEDSとの合併により、商号が変わったプラチナゲームズ株式会社に現在所属している。

人物像

『バイオハザード2』以降、主にディレクターとして新規タイトルを手がけ続けており、どの作品も評価が高く、とりわけ『デビルメイクライ』をはじめとしたアクションゲームに関するゲームバランスにおいて国内外で高い評価を得ている。 アーケード時代からの古き良きゲームに対しての思い入れが強く、自宅にゲーム筐体を保管するほどである。 

主な代表作が新規のオリジナルタイトルで、『ビューティフルジョー2』に関してもストーリー部分のみの参加であったこともあり、続編を作らない主義だと勘違いされることが多く、その度に本人は機会に恵まれなかっただけと発言することがあった[1]が、Wii Uで発売予定の『ベヨネッタ2』ではSUPERVISION(監修者)として続編作品への参加をしている。[2] 『逆転裁判3』では、逆転裁判のディレクター巧舟の同期のよしみとして、登場人物のゴドー検事の声を担当したこともある。

携わった作品

カプコン時代

  • バイオハザード(1996年発売 PS)
  • アーサーとアスタロトの謎魔界村(1996年発売 PS・SS)
  • バイオハザード2(1998年発売 PS)
  • デビルメイクライ(2001年発売 PS2)
  • バイオハザード0(2002年発売 GC)

クローバースタジオ時代

  • ビューティフルジョー(2003年発売 PS2)
  • ビューティフル ジョー2 ブラックフィルムの謎(2004年発売 PS2・GC)
  • 大神(2006年発売 PS2)

プラチナゲームズ時代

  • ベヨネッタ(2009年発売 PS3・Xbox360)
  • The Wonderful 101(2013年発売 Wii U)
  • ベヨネッタ2(発売日未定 Wii U)
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外部リンク

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