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源平討魔伝

源平討魔伝

源平討魔伝

『源平討魔伝』(げんぺいとうまでん)とは、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売されていたアクションゲームである。

概要

アーケード版

1986年10月1日にアーケード用タイトルとして『源平討魔伝』がリリース。開発、販売はナムコより。プレイヤーは壇ノ浦の戦いで戦死した平景清となり、平家を滅ぼした源頼朝を倒すことが目的のアクションゲーム。純和風でいて不気味な世界観、横スクロールだけではなく、大きくキャラクターが表示されながらゲームが進むBIGモードや、トップビューでゲームが進む平面モードなど、ステージによってゲーム性が異なることも特徴だった。本作を開発したチームは、後に「源平プロ」としてナムコより販売されたアーケードゲーム『超絶倫人ベラボーマン』を開発した。アーケード版『源平討魔伝』は1988年4月にX68000移植版が発売された他、1996年11月8日にはPlayStationで『ナムコミュージアム Vol.4』の収録作品のひとつとして移植版が発売。2009年3月31日には、Wiiのバーチャルコンソール アーケードで配信が開始された。

ファミリーコンピュータ版

1988年10月21日にはナムコより「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」の45弾目の作品としてファミリーコンピュータ版が発売。しかし、アーケード版とはゲーム性が異なり、ボードゲームにロールプレイングゲーム要素が加わったようなシステムが導入された。また、最大4人同時プレイが可能なのも特徴である。

PCエンジン版

1990年3月16日に発売。アーケード版が忠実に再現されていることが特徴で、ボイスやBIGモードでの大型キャラクターの表示もほぼ再現されている。しかし、アーケード版から敵キャラクターのAIなど変更されている箇所もいくつかあり、アーケード版で使えた攻略テクニックが通用しないこともある。2007年10月2日には、Wiiバーチャルコンソールで配信が開始された。

源平討魔伝 巻ノ弐

PCエンジンで1992年4月7日に、『源平討魔伝』の続編タイトルとして『源平討魔伝 巻ノ弐』が発売された。海外でのタイトルは『Samurai Ghost』である。前作とは異なり、全ステージがBIGモードで進んでいく。また、落ちると即ミス扱いとなる穴がなくなり、体力が徐々に減少していくオブジェクトが設置された。また、残機システム、新アクションなど新要素もいくつか追加されている。

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