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海腹川背シリーズ

海腹川背シリーズ

海腹川背シリーズ

『海腹川背』シリーズとは、1作目がTNNより発売されたラバーリング・アクションゲームシリーズである。

概要

1994年12月23日にシリーズ1作目となるスーパーファミコン用ソフト『海腹川背』がTNNより発売。タイトルは「海の魚は腹に、川の魚は背に脂がのっている」という板前用語から名付けられた。プレイヤーは「海腹川背」という少女を操作し、伸縮自在のゴムロープ付きルアーを使ってゲームを進めていく。ゴムロープを使い、ステージを自由に駆け巡る操作感が評価されてヒット作になった。1997年2月にはPlayStation用ソフトとして、続編の『海腹川背・旬』がエクシングより発売。本作は2000年1月に新ステージやイラスト表示などを追加した廉価版『海腹川背・旬 ~セカンドエディション~』が発売される。その後、しばらく続編や移植作は発売されなかったが、2008年3月に『海腹川背・旬』のPlayStation Portable移植作『海腹川背Portable』が発売され、翌年にはニンテンドー3DS用ソフトとして『海腹川背・旬 ~セカンドエディション~完全版』が発売。これまで『海腹川背』シリーズは、『海腹川背・旬』以降、移植作やリメイク作がリリースされ、完全新作タイトルは発売されなかったが、2013年6月に『海腹川背・旬』から16年ぶりとなる完全新作タイトル『さよなら海腹川背』がニンテンドー3DS用タイトルとして発売された。

システム

伸縮自在のゴムロープを利用してゲームを進めるアクションゲーム。ゴムロープは十字キーと組み合わせることによって、360度自由に投げることが可能。ゴムロープの先端が壁やオブジェクト、敵キャラクターなどに接触するとゴムロープが固定される。固定後にはロープの引き寄せ、延長が可能で、壁に固定しターザンのようにロープを使いジャンプをするなど、独特なアクションが可能になっている。このラバーリングアクションにより、ひとつのステージでも攻略法がいくつも存在する。

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