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桃太郎電鉄シリーズ

桃太郎電鉄シリーズ

桃太郎電鉄シリーズ

『桃太郎電鉄』シリーズ(ももたろうでんてつ)は、ハドソン(現: コナミデジタルエンタテインメント)が開発、販売していたフランチャイズ。1988年、ゲームクリエイターである「さくまあきら」によって生み出された国民的なボードゲームである。略称は「桃鉄(ももてつ)」。

ゲームの内容

プレイヤーは電鉄会社の社長となり、列車で日本全国を飛びまわりながら、自分の会社を成長させてライバル(NPC、または他プレイヤー)と競うことになる。

ゲームの流れ

プレイヤーは、最初に参加人数(NPCの場合、難易度も設定する)と対戦時間(年数)を決めてからゲームをスタートすることになる。

1- 北海道から沖縄県まで、日本全国がフィールドとなっており、ルーレットで決められた目標地(駅)に向かうことになる。

2- プレイヤーはサイコロを振り、出た目の数だけ移動できる(どの方向に進むのもプレイヤーの自由である)。

  • 赤色マスに止まると自社の利益が赤字になってしまう。赤字金額はルーレットによって決まる。
  • 青色マスに止まると自社の利益が黒字になる。黒字金額はルーレットにより決まる。
  • 黄色マスに止まるとゲームを有利に運べるカードがもらえる。カードの種類はルーレットにより決まる。
  • カード売り場マスに止まると、カードが買える。
  • 駅マスに止まると物件を買収できる。買収した物件から定期的に収入を得ることになる。

3- 目的地(駅)に到着する。

  • 一番早く到達したプレイヤーは、ボーナスとしてお金が貰える。

  • 目的地から一番遠いプレイヤーは「ボンビー」というキャラクターが付き纏われ、毎ターンずつペナルティを科せられる(ボンビーはライバルに擦り付けられる)。

4- 3月になると「決算・中間発表」になり、ゲームの途中経過の詳細を見られる(本シリーズでの1年は4月から始まり、3月で終わることになる)。

5- ゲームが終わる時点で、資産の金額が一番多いプレイヤーが勝者となる。

補足

  • ボンビーはシリーズの名物キャラで、ユーザーから長年愛されている。
  • シリーズのイラストは土居孝幸が担当している。
  • 『桃太郎電鉄』で、日本全国の地名や特産を覚えるユーザーも多い。
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