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板垣伴信

板垣伴信

板垣伴信

『板垣 伴信(いたがき とものぶ)』とは、日本のゲームクリエイター。元テクモ社員で『デッドオアアライブ』シリーズや『NINJA GAIDEN』シリーズの生みの親。現ヴァルハラゲームスタジオ代表取締役。

来歴

1992年にテクモに入社。1996年には社内開発チーム「Team NINJA」を創設し、処女作である『デッドオアアライブ』をアーケードでリリースする。『デッドオアアライブ』は魅力的なキャラクターに加えて、独特な三すくみシステムを導入して話題になる。

本作は1997年10月にはセガサターンに、1998年3月にはPlayStationにそれぞれ移植された。『デッドオアアライブ』はその後も続編やスピンオフ作品を発売しており、板垣は2006年にリリースされた携帯電話ゲーム『DOAパラダイス♪』まで開発に携わることになる。

2004年にはTeam NINJAを率いてXBOX専用ソフト『NINJA GAIDEN』を開発、発売する。かつてアーケードやファミリーコンピュータでリリースされていた『忍者龍剣伝』シリーズの流れをくむ3Dアクション作品で、非常に高い難易度と爽快なアクション性が海外で評価されヒット作となる。『NINJA GAIDEN』はその後もシリーズ作品をリリースし、『デッドオアアライブ』シリーズとともにテクモの看板タイトルとなった。

テクモ退社まで

2008年5月、板垣は、テクモおよび当時のテクモ代表である安田善巳に対して報酬の未払いがあるとしてテクモを提訴。その後、テクモは同年6月に板垣を解雇した。しかし板垣はこの解雇を不当なものだとして賠償請求額を引き上げた。テクモとの一連の訴訟問題は、2010年2月に和解が成立して終了している。

テクモ退社後

テクモ退社後、板垣は元テクモ役員である兼松聡などと共にゲーム開発スタジオ「ヴァルハラゲームスタジオ」を設立。代表取締役CTOを務める。現在はTHQがパブリッシャーを担当していたタイトル『Devil's Third』の著作権、販売権を獲得。同作の開発を進めている。

代表作品

デッドオアアライブシリーズ

NINJA GAIDENシリーズ

Devil's Third

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