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松野泰己

松野泰己

経歴

松野泰己(まつの やすみ)は1965年生まれのゲームクリエイター。中学時代からゲームにのめり込み、大学では映画研究会で映画を自主制作する。1989年にクエストに入社し『オウガバトル』シリーズを手掛けた。1995年に『タクティクスオウガ』をマスターアップすると発売前に同社を退社。その後、スクウェア(現: スクウェア・エニックス)に入社する。

スクウェアでは『ファイナルファンタジー タクティクス』を制作。シミュレーションRPGの中では異例の大ヒットとなる100万本を達成した。その後、『ファイナルファンタジー XII』のプロデューサーおよびシナリオ、ディレクターを担当することになる。その後、病気により退職する。

活動開始後の動向

松野泰己はスクウェア・エニックスを退職後、病気療養を経てフリーランスとして活動することになる。2006年に任天堂主催の「Wii Preview」の開発者インタビューに登場した。また、2010年からTwitterアカウントを開設。自身の携わっている仕事などの情報を公開することになる。

2013年、『アンサング・ストーリー』の世界観設定を担当した。松野泰己が得意であるタクティクスゲームを得意としていたことと、クラウドファンディングキャンペーンを実施していたこともあって注目が集まった。ジョエル・グッドマン氏が在籍する海外ゲーム会社のplaydekから声をかけられたが、彼が好きな作品は『ベイグラントストーリー』だったなど、業界内に多くのファンが居るゲームクリエイターである。

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