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斎藤由多加

斎藤由多加

来歴

斎藤由多加(さいとう ゆたか)は1962年10月15日生まれのゲームクリエイター。東京出身でビバリウムの社長を務める。自称・文明生物考古学者でもある。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、リクルートに就職。その当時に制作したシミュレーションゲーム『タワー』が世界中で大ヒットとなる。本作は全米パブリッシャーズ協会のベストストラテジーゲームオブザイヤー、日経BP社『ベンチャー・オブ・ザ・イヤー』最優秀若手経営者部門賞などを受賞した。

『タワー』の成功によってゲームクリエイターとして地位を確立すると、リクルートを退社してビバリウムを設立。育成シミュレーションゲーム『シーマン』シリーズを開発した。第一作目は1999年7月29日にDreamcastで発売された。水槽の中にいる人間の顔を持った魚のシーマンを育成することが目的で、マイクデバイスを介してプレイヤーの言葉を認識してくれることが特徴となっている。

シーマンのキャラクターデザインと声は斎藤由多加が担当しており、成長を重ねると声が野太くなり、プレイヤーに対する会話も高慢になってくるが、その癖のあるキャラクターが多くのファンを集めている。本作は第3回文化庁メディア芸術祭デジタルアートインタラクティブ部門優秀賞などを受賞し、PlayStation 2やWindowsなどにも移植された。また、Macintoshの伝道者的存在でもあり、Macintoshに関する著作物も多い。

作品

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