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恐縮だが・・・

恐縮だが・・・

恐縮だが・・・

「恐縮だが・・・(きょうしゅくだが・・・)」は、Irrational Gamesが開発し、2K Gamesが販売した『バイオショック(Bio Shock)』に登場する名台詞。恐縮だが、最後まで読んで欲しい。

詳細

「恐縮だが・・・」は、アトラス (Atlas)が主人公ジャック(Jack)に対して使う言葉である。恐縮とは、相手に迷惑をかけたり、相手の厚意を受けたりして申し訳なく思うこと・・・であるが、同作においては、強制力を持った言葉として活躍する。元々、フランク・フォンテイン(Frank Fontaine)がある計画のため、ジャックを裏から操るためにかけた暗示、洗脳であった。彼は当初、アトラスの口癖として気にも留めなかったが、フォテンテインの宿敵、アンドリュー・ライアン(Andrew Ryan)と対峙した際、「恐縮だが・・・」という言葉に強制力があると知らされる。その後は、ブリジット・テネンバウム(Brigitte Tenenbaum)の協力の元、フォンテインの洗脳を解くため奔走する事になる。

バイオショックの名台詞としてファンから愛されており、インターネット上のフォーラムでは、ミームのように使用されている。

使用方法

ここでは、日常での「恐縮だが・・・」の使用方法を紹介する。これは強制力がないため、失敗する可能性がある事を留意していただきたい。

  • 恐縮だが、コンビニで食べ物を買ってきてくれないか?
  • いや、ほんと恐縮なんだが、この書類をコピーしてくれないか?
  • 恐縮だが、私の恋人になってくれないだろうか?
  • 恐縮だが、Valveは『Half-Life 2: Episode Three』を開発して欲しい。

トリビア

物語序盤、飛行機に乗っているシーン。ジャックが手にしている封筒には「恐縮だが・・・まで開けないでほしい」と書かれており、その直後、アトラスが現れ、恐縮という言葉を繰り返している。勘の良いプレイヤー、英語が堪能なプレイヤーは、「恐縮だが・・・」という言葉に何かしら意味があるのは気づくはずだ。

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