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忍者龍剣伝

忍者龍剣伝

忍者龍剣伝シリーズ

『忍者龍剣伝』(にんじゃりゅうけんでん)シリーズとは、テクモ(現コーエーテクモゲームズ)が発売していたアクションゲームである。海外でのタイトルは『NINJA GAIDEN』。

概要

1988年にシリーズ1作目となる『忍者龍剣伝』がアーケード用タイトルとしてリリース。開発、販売はテクモ(現コーエーテクモゲームズ)である。その後に発売されるファミリーコンピュータ版とは異なり、ベルトスクロールアクションに近いアクションゲームとして開発された。攻撃ボタン、ジャンプボタンの他に握れボタンがあり、このボタンを押すことによって壁などに捕まることができるほか、他のボタンや方向キーと組み合わせることによってさまざまなアクションが可能。

1988年12月9日には、シリーズ家庭用ゲーム機版第1作目『忍者龍剣伝』(アーケード版とタイトル同一)がファミリーコンピュータ用ソフトとして発売。その後、ハドソンによってPCエンジンにも移植される。横スクロール型のアクションゲームで、アーケード版にもあった壁張り付きなどの忍者らしい軽快なアクション、随所に挿入されるデモシーン、そして歯ごたえのある難易度が評価されファンを獲得しヒット作になる。

1989年3月には海外でも『NINJA GAIDEN』というタイトルで発売。同じくヒットした。1990年4月には、続編であるシリーズ2作目『忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣』が発売。その後もさまざまなプラットフォームで続編作品や外伝作品が発売された。1995年8月に家庭用ゲーム機版シリーズの1作目、2作目、3作目を収録したリメイク作品『忍者龍剣伝 巴』を発売したのを最後に、シリーズはいったんの完結を迎える。

しかし、2004年にタイトルを海外版の『NINJA GAIDEN』に統一し、シリーズが再稼働した。なお、2004年より発売されている『NINJA GAIDEN』シリーズについては別項で扱う。

家庭用ゲーム機版基本システム

基本はステージ型の横スクロールアクションゲーム。攻撃ボタンとジャンプボタンを駆使して敵と戦いながらゲームを進めていく。また、ジャンプ中に壁などに方向キーを入力し続けると、壁貼り付きなど忍者アクションを行える。ゲーム中には忍者アクションでしか突破できない箇所もあり、攻略の鍵となっている。また、方向キーと攻撃ボタンを組み合わせることで忍術を繰り出すことも可能。忍術の使用にはアイテムの巻き物を消費する必要がある。巻き物はステージの特定のオブジェクトを破壊することで取得できる。

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