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外山圭一郎

外山圭一郎

略歴

外山圭一郎(とやま けいいちろう)は宮城県都城市出身。東京造形大学卒業後、1994年にコナミに入社。ホラーゲーム『サイレントヒル』などの制作を手掛けた。1999年にSony Computer Entertainment WorldWide Studiosにゲームデザイン、シナリオ、ディレクター職として入社。その後、2009年にクリエイティブディレクターに昇進。ホラーゲームの第一人者として評価されている。

主な作品

PlayStation Vitaで発売された『GRAVITY DAZE/重力的眩暈: 上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』で、第16回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門では優秀賞を受賞している。本作品の特徴は、ゲーム内で「重力が向く方向」を自在に決められる、という現実とは違う独創的な世界観を表現できる点。独創的なビジュアルと美しい音楽などクオリティにもこだわり、ファンを魅了する内容となった。贈賞理由では「重力を操る新しい快楽のあり方を発明した(中略)まだまだゲームに出来ることがあると証明した作品」と従来の常識にとらわれない先進的な姿勢を高く評価している。

この他、PlayStation 2の『SIREN』、『SIREN2』、PlayStation 3no『SIREN: New Translation』など、多数のゲームを手掛けている。ホラーゲームの専門家として幅広い実績を持つ。外山圭一郎は、独創的なアイディアをゲームで表現することに長けており、斎藤俊介五十峯誠大倉純也山口由晃佐藤直子田中公平らクリエーター陣と共同で独創的な作品を作り上げている。

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