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坂口博信

坂口博信

坂口博信(さかぐち ひろのぶ)は、日本のゲームクリエイター。『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親。株式会社ミストウォーカー代表。

来歴

1983年にアルバイトとしてスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。処女作である『ザ・デストラップ』や、日本サンライズ(現サンライズ)と協力して制作したフルアニメーションRPG『クルーズチェイサーブラスティー』などのPC用ソフトウェアを発売。その後にファミリーコンピューターにプラットフォームを移し『キングスナイト』などのソフトを発売する。しかし、これらのソフトはヒットとまではいかず「これが売れなければ最後にする」という決意を込め『ファイナルファンタジー』をリリースし、大ヒットを記録した。その後、『ファイナルファンタジー』シリーズを手がけるほか『クロノ・トリガー』や『フロントミッション』シリーズなど、ヒット作を続けて発売し、トップゲームクリエイターのひとりとなる。

スクウェア退社

『ファイナルファンタジー』シリーズは7作目よりプラットフォームをプレイステーションに変え、どの作品もが大ヒットを記録する。しかし、映像美を強化したことによる開発コストの増加。さらに、2001年に坂口初の監督作品となる映画版「ファイナルファンタジー」がギネスブックに掲載されるほどの記録的な大失敗に終わってしまったこともあり、スクウェアの経営は悪化。2001年には、当時代表取締役副社長を務めていたスクウェアを退社した。

ミストウォーカー

スクウェア退社後、坂口は2001年にゲーム制作会社である株式会社ミストウォーカーを設立し、ゲーム開発に復帰する。2006年には、Xbox 360専用ゲームソフト『ブルードラゴン』を発売。翌年の2007年には、同じくXbox 360専用ゲームソフト『ロストオデッセイ』を発売する。その後、プラットフォームを変えながら活躍。2011年にはWii専用ゲームソフト『ラストストーリー』を発売している。

代表的な関連作品

スクウェア在籍中

ミストウォーカー在籍中

  • ブルードラゴンシリーズ
  • ロストオデッセイ
  • ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-
  • ラストストーリー
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関連項目

外部リンク

関連商品

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