あらゆるゲーム用語を網羅する "ゲーム大辞典 - GameLEXICON - "
喧嘩番長

喧嘩番長

喧嘩番長

『喧嘩番長』(けんかばんちょう)シリーズとは、スパイクが販売するアクションアドベンチャーゲームシリーズである。オリジナルビデオ、映画による実写作品も公開されている。

概要

2005年6月9日にシリーズ1作目となる『喧嘩番長』がスパイクより発売。プラットフォームはPlayStation 2である。プレイヤーは高校の番長となり、他校の不良たちと喧嘩をしていくアクションアドベンチャー。80年代の不良ブームを思わせるデザインとシナリオなどが評価されヒット作に。2007年には続編となるシリーズ2作目『喧嘩番長2 フルスロットル』がPlayStation Portable用ソフトとして発売。2009年10月29日には1作目の移植作『喧嘩番長ポータブル』もPlayStation Portable用ソフトとしてリリースされ、以後シリーズ作品はPlayStation Portableでリリースされた。最新作は2012年6月21日に発売された『喧嘩番長Bros. トーキョーバトルロイヤル』である。この作品では、今までの『喧嘩番長』シリーズにはなかったダブル主人公システムを採用している。

システム

フィールドを自由に移動し、イベントが発生する場所に到達するとゲームが進んでいく。メインシナリオ以外にも、店での買い物やアルバイト、多くのサブイベントなども用意されている。舞台となる街には不良が大勢配置されており、喧嘩による戦闘を行うことができる。プレイヤーキャラクターには体力のパラメータがあり、敵キャラクターの攻撃を受けると体力が減少。体力が全てなくなるとゲームオーバーとなる。

男気システム

『喧嘩番長』シリーズで大きな特徴ともなるシステム。本シリーズにはプレイヤーキャラクターの男らしさを表したパラメーター「男気」があり、不良との喧嘩に勝利したり、人助けをするなどの男らしい行動をすることで上昇していく。反対に、一般人に攻撃をしたり敵キャラクターとの喧嘩で武器を使うなど、男らしくない行動をすることで減少していく。男気は下がり過ぎると店での買い物ができなくなるなど、ゲーム中に不利な効果が与えられてしまう。

実写作品

2008年にオリジナルビデオ作品として『喧嘩番長』が実写作品として公開。主演はお笑い芸人「若月」の一人、若月徹。本作はゲームシリーズの1作目『喧嘩番長』を原作として制作された作品である。その後、2009年には実写作品化2作目となる『喧嘩番長 フルスロットル』がオリジナルビデオで公開。続く2010年は、初めての劇場公開となる3作目『喧嘩番長 劇場版~ 全国制覇』が公開。2011年には実写作品4作目『喧嘩番長 劇場版~ 一年戦争』が劇場公開された。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

外部リンク

関連商品

Page TOPへ