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俺の屍を越えてゆけ

俺の屍を越えてゆけ

俺の屍を越えてゆけシリーズはアルファ・システムが開発したロールプレイングゲームで、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたシリーズである。ゲームのデザインや脚本は桝田省治が担当している。

概要

平安時代を舞台としたロールプレイングゲームで、迷宮と呼ばれるダンジョンが多く登場する。これらは実在する神社仏閣がモデルになっているものも多い。プレイヤーは神々の使いであるイツ花と黄川人といったキャラクターのサポートを受けつつ、短命の呪いと子供を作ることが出来なくなる呪いをかけられてしまった一族を生かしながら朱天童子を討伐するのが目的となる。

一族は神々との間に子供を作ることで何代にも渡って続き、強い神々と子供を作ることでより強い子孫が生まれる。限られた時間の中で、子孫をどれだけ鍛え、そして子孫へと受け継いでいくかが重要なポイントで、シミュレーションゲーム的な面も強い。

ロールプレイングに多いヒットポイントや攻撃力に値するパラメータの他に、「健康度」というものが用意されているのが特徴である。この健康度は体力が減ったり、年をとると低下していくもので、この値が低いまま行動していると寿命を迎えずにしてそのキャラクターが死んでしまうなどといったリスクを伴う。また、年齢は全てのキャラクターに設定されており、「○年○ヶ月」といった表記がされている。ある程度年をとると、神々と子供を作る「交神の儀」が選択可能になり、子孫を残すことが出来る。子孫が生まれた時に職業を選択する必要があり、条件を満たすことで就ける職業が増えていく。

オリジナルは1996年にPlayStationで発表され、2011年にリメイク版がPlayStation Portableで発表された。また、続編の制作も決定している。

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