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中裕司

中裕司

経歴

中裕司(なか ゆうじ)はプロペの代表取締役。セガバンダイナムコゲームス角川ゲームスなどのゲーム制作会社や、大手IT企業を取引先としている実力派のゲームクリエイターとして活躍。1984年にプログラマーとしてセガに入社し、ポリゴンやワイヤーフレームを使わずに滑らかなアクション制作を行なうというメインプログラムを担当し、『北斗の拳』といったセガ・マークIIIの初期の名作として知られる作品を手掛けた。完成度、クオリティが高い作品を多く生み出している事から「天才プログラマー」と評価を受けた。同社で1995年に第8ソフト開発部長となり、2000年に代表取締役社長となる。

実績

中裕司が制作に携わった主な代表作としては、海外で注目を浴びたメガドライブの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で、一時期は人気ゲームの『スーパーマリオブラザーズ』を上回る程の人気を得た。これは人気作品である『ソニック』シリーズの始まりとなり、中裕司がこのシリーズ作品の生みの親として知られている。

ソニック』シリーズ、『ファンタシースター』『天空の機士ロデア』などの作品を生み出したことが、品質の高いソフトの土台を作り上げた天才プログラマーとして称されるきっかけとなった。中裕司は、世界の開発者が選ぶベストゲームの賞を受賞するなど、数々の優秀な実績をおさめる世界的に有名なゲームクリエイターとして評価されるようになった。

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