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ロムカートリッジ

ロムカートリッジ

ロムカートリッジ

「ロムカートリッジ(ROM Cartridge)」は、ゲームプログラムやデータの記憶媒体。ゲーム機本体にセットすると起動できる。「ROM カセット(ROM Cassette)」と呼ばれることも。

詳細

ロム カートリッジにはゲームプログラムが保存されていて、対応するゲーム機本体にセットする事で起動できる。ゲームプログラムの読み込みが速く、取り扱いが容易で頑丈に作られていることもあって、多くのゲーム機で採用されたが、第5世代のコンシューマゲーム機からコンパクトディスク(CD)をはじめとした光ディスクが広く採用された。

ROM カートリッジのデメリット

ロムカートリッジは様々なメリットを持ち合わせていたが、生産コストが高いというデメリットがある。例えば任天堂のコンシューマゲーム機スーパーファミコン専用ソフトの価格は1万円前後と非常に高価なものであった。しかし、ソニー・コンピュータエンタテインメントPlayStationをはじめとした第5世代のゲーム機はCDを採用。これによってゲームソフトの価格が6000円前後と安価なものになった。

カセットに息フーフー

ロムカセットの接続部分に埃が溜まっていると起動できないことがあるが、接続部分に息を吹きかける事で復活することがある。詳しくは「カセットに息フーフー」の項目を参考にしていただきたい。

当時最新鋭グラフィックを誇った『メタルスレイダーグローリー』

1991年8月30日にファミリーコンピュータから発売された、HAL研究所開発のアドベンチャーゲーム『メタルスレイダーグローリー』のロムカートリッジには特殊なチップが組み込まれている。この特殊チップにより、ファミリーコンピュータ本体の機能を拡張させ、次世代機であるスーパーファミコンに勝るとも劣らないグラフィック、アニメーション表現が可能なった。『メタルスレイダーグローリー』は現在、Wiiバーチャルコンソールで配信中なので、興味が沸いたらプレイしてみることをオススメする。

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