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レールシューター

レールシューター

レールシューター

「レールシューター(Rail Shooter)」とは、ステージ構成が一本道のファースト・パーソン・シューター(FPS)および、サード・パーソン・シューター(TPS)のこと。または、カメラアングルが固定されたガンシューティングゲームのこと。ここでは、前者について説明する。

詳細

レールシューターは、ステージ構成が一本道のようになっているFPS/TPS。近年、オープンワールド型ステージが多い同ジャンルにおいて、反対語として扱われている。また、ネガティブな意味で使われる事も多く、海外メディアのゲームレビューでは「自由度が無い」という批判のフレーズとして引用される事も。しかし、一本道で構成されているステージは、ダイナミックな演出がしやすく、ドラマ的なストーリー展開を行いやすいため、2000年代後半にかけて大流行した。特に有名なのが『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(Call of Duty 4: Modern Warfare)』で、ハリウッドアクション映画のようなストーリー、ダイナミックな演出、FPSならではの自分がヒーローになったような感覚が評価され、全世界で1400万本の売り上げを記録した。しかし、近年ではオープンワールド制のステージ構成が流行し、シューターブームに陰りが見えてきた事で、レールシューターは時代遅れのゲームスタイルとして一部のユーザーから批判を受けている。

トリビア

  • Volitionが開発し、THQが販売したTPS『レッドファクション: ゲリラ(Red Faction: Guerrilla)』では、オープンワールド制のステージ構成であったが、続編の『レッドファクション: アルマゲドン(Red Faction: Armageddon)』では、予算の関係もあってか、一本道のレールシューターとなった。一部のファンからは「今回もオープンワールド制が良かった」という批判があったものの、そこそこな評価を受けている。
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