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レア社

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『レア社(Rare Ltd)』はイギリスのゲームメーカー。1982年に「クリス・スタンパー」と「ティム・スタンパー」が設立した。代表作は『スーパードンキーコング(Super Donkey Kong)』『ゴールデンアイ 007(GoldenEye 007)』『バンジョーとカズーイの大冒険』『パーフェクトダーク』(Perfect Dark)』等。

概要

『レア社(Rare Ltd)』は2002年まで任天堂セカンドパーティとして多くのゲームタイトルを排出し、評価されてきたゲームメーカーである。アクションゲーム『スーパードンキーコング(Super Donkey Kong)』では、当時の最新鋭技術「3DCG」を駆使した事で多くのユーザーから注目を浴びる事になる。また、1997年に発売されたファースト・パーソン・シューター(FPS)『ゴールデンアイ 007(GoldenEye 007)』では、日本国内で異例の大ヒットを起こし、FPSの代表作として認知されるようになった。

2002年9月、経営状況の悪化から任天堂は「レア社」の株式を全てマイクロソフトに売却。以降はマイクロソフトセカンドパーティとして『バンジョーとカズーイの大冒険』や『あつまれ!ピニャータ(Viva Pinata)』『Kinect スポーツ』などの全年齢向けタイトルを手がける。また、Xbox LIVEの「アバターシステム」を開発したのも同社である。現在は、Xbox One専用タイトルを開発中。

補足

  • レア社創設者「クリス・スタンパー」と「ティム・スタンパー」は兄弟である。また、2人は既にレア社を退社している
  • リードアーティスト「Lee Musgrave」は、「Xbox LIVEの「アバターシステム」は、任天堂の「Mii」と同時期に企画、開発していただけで、模倣したものではない」と「Eurogamer TV」のインタビューで語っている。
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