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ホードモード

ホードモード

ホードモード

「ホードモード(Horde mode)」は、ステージ上に現れる敵の一波を倒していくゲームモード。主にFPSやTPSなどのゲームジャンルで導入されている。「ウェーブモード」、「サバイバルモード」と呼ばれる事もある。

概要

ホードモードはオンラインマルチプレイモードの一種で、オンラインを介して仲間と共闘しながら敵の一波を倒して行く事になる。「ウェーブ」をクリアしていく事で、難易度や獲得できるスコアが上昇していき、一定数のウェーブに到達するとマッチが終了する。一部のゲームではオフラインでソロプレイを行うことも可能である。

ホードモードは、仲間とのチームワークが重要で、自分勝手なプレイヤーが一人でもいればチーム全体の危険になるため、仲間で固まって行動したり、ボイスチャットを活用するなどの配慮が求められる。また、ステージ上の戦略的に優位な場所に集まり、取得したアイテムや武器を使って要塞化していくサンドボックスゲームに通ずる楽しさもあるため、対戦モードが苦手なユーザーも心置きなく楽しめるのだ。しかし、ホードモードはプレイ時間が長く、状況によってプレイヤーを長時間拘束する事も有り得る。Epic Gamesが開発し、マイクロソフトが販売したTPS『ギアーズ・オブ・ウォー 2(Gears of War 2)』では、ホードモードをクリアするのに3時間以上のプレイ時間を要するため、続編の『ギアーズ・オブ・ウォー 3(Gears of War 3)』では改善され、任意のステージレベルで遊べるようになった。ゲームを行う前に、用事を済ませたり、仕事先や友人から連絡が来ない時間帯でプレイすることが望まれる。

詳細

  • ホードモードが行われるステージは、対戦モードのマップの使いまわしである事が多い。
  • ウェーブ毎にボスキャラクターが登場する事もあり、プレイヤー同士のチームワークが無ければ倒せない仕様となっている。
  • ゲームオーバーになってもスコアが取得できるため、繰り返しプレイしてしまう中毒性があり、近年のオンラインマルチプレイモードにおいてホードモードは欠かせない要素となっている。
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