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プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピング

概要

プロジェクションマッピングとは、CGを建物や壁などの物体、空間などに投影する手法である。

詳細

プロジェクションマッピングとは、CGをビルや美術館などの大きな建物から、部屋にある机やイスなどの物体に投影する手法である。主に行われているのはビルや美術館などに投影する方法であり、太陽が沈んで暗くなった夜に行われる。簡易的に投影を行う場合は出来れば平面に近いほうが望ましいが、窪みなどが多い物体や、曲面で構成された物体に対しても投影が可能である。しかし、そういったシンプルではない物体に投影する際には、投影した際の歪みなどを補正するために、莫大なリハーサルの時間と手間を要する。

スポットライトを当てるように単一色の光を当てるわけはなく、投影する物体をスクリーンと見立ててCGを投影するため、その物体自体が発光しているかのように見せたり、さも形が変わったかのように錯覚させることも可能である。その大きさから、通常では得られない大迫力のCGや演出が楽しめるため、現在では観光客誘致や広告として積極的に利用されている。

ドレキセル大学の教授Frank Lee氏は、2014年、高層ビルに落ちものパズルゲーム『テトリス』の画面を投影して、対戦プレイ行うイベントを発案、企画した。このイベントは「最も巨大なビデオゲームディスプレイ」としてギネスワールドレコードに登録され、多くの人々から注目を浴びる事になる。また、同氏は以前、対戦型テニスゲーム『pong』で同様の企画を行っている。

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