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バカゲー

バカゲー

バカゲー

『バカゲー』とは、プレイしていて笑ってしまうゲームの事で、コメディ色が強いゲームや、あまりにも非現実的なゲーム、製作者が意図しない要素(バグなど)で遊べるゲームの事を指す。

  • スクウェア・エニックスのシミュレーションRPG『半熟英雄(はんじゅくひーろー)』シリーズでは同社の『ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)』シリーズや『サガ』シリーズをパロディしたキャラクターが多数登場する。
  • ディースリー・パブリッシャーの『Eat Lead ~マットハザードの逆襲~』では、「大作ゲームのセオリー」を皮肉まじりにパロディしており、華奢な美男子が大きな大剣を持っているなど、日本製のRPGをからかった内容になっている。
  • オープンワールドゲームでは、物理エンジンの不良によってカオス化する事も多く、キャラクターやオブジェクトの動作がおかしくなるなど、製作者が意図しないバグでバカバカしいプレイを行う事が出来るため、『バカゲー』と称される事がある。
  • Bossa Studiosの外科医療シミュレーター『Surgeon Simulator 2013』はマウスで外科手術を行えるゲームであるが、あまりにもアバウトな表現、演出と、マウス操作による難易度の高さから思うような手術が出来ないため、臓器や医療器具を自分の意図しない方向に放り出してしまうプレイヤーが続出した。また、iPad版の制作中に発生した、患者の頭や顔が伸びたりするバグを撮影し、動画投稿サイトにアップロードするなど、公式自らがネタとして扱う場合もある。
  • セガのコミュニケーションゲーム『シーマン~禁断のペット~』は、言葉を話す人面魚「シーマン」を育成しながら、マイクを使った音声コマンドでコミュニケーションを取るシュールなゲームで、DreamCastの歴代売上ランキング3位を誇っている。

バカゲーの傾向

  • まったく関係ない企業や商品とコラボレーションする。
  • ゲームのプロモーションビデオのナレーションにハリウッドの演技派俳優「モーガン・フリーマン(Morgan Freeman)」を起用する。
  • グラビアアイドルを使ったプロモーション活動を行う。
  • ゲームのオマケ要素(ゲーム内に登場するテレビ番組など)を必要以上に力を入れて作っている。
  • ゲーム内で、チキンの着ぐるみを装備できる。
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