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ネクロマンサー

ネクロマンサー

ネクロマンサー(necromancer)とは、ロールプレイングゲーム(RPG)をはじめ、様々なゲームのジャンルに登場する職業。死者や死霊を操り、呪いや闇の魔術を扱う。死霊使い、屍術士、死霊術師、死人使い、呪術師、死霊魔術師などの様々な名で呼ばれる。英語では占い師、魔術師と訳される。

概要

ネクロマンサーはゾンビやスケルトンなどの死霊を操り、相手を攻撃する事が出来る。また、邪悪な魔法も扱う事がある。黒魔術の一種として扱われる。

  • ゲームのネクロマンサーは敵としてゲーム終盤に登場する事が多く、RPGにおいては上級クラスの職業として扱われるため、やや影が薄い印象を受ける。

  • アクションRPGのネクロマンサーは、フィールド上の死体を用いて、ゾンビやスケルトンに変えて、仲間として一緒に戦う事が出来る(アトラスの『ドラゴンズ・クラウン(Dragon's Crown)やBethesda Softworksの『The Elder Scrolls V Skyrim』など)

  • ストーリー上のネクロマンサーは「禁忌(タブー)」を犯した者として街や国から追放されている事が多い。(Bethesda SoftworksのRPG『The Elder Scrolls IV Oblivion』では、誰も知らないような洞窟の中に死霊術師のアジトがあり、そこで怪しい儀式や人体実験を繰り返していた)

  • 1988年1月22日、ハドソンから『邪聖剣ネクロマンサー』というRPGが発売された。ネクロマンサーは剣として登場し、ストーリー上の重要な役割を担っている。

  • スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』では、人間ではなく、肌が青白い人型モンスターとして登場する。主人公の宿敵である『ゲマ』と同じ姿をしたモンスターである。

  • 任天堂の『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場するヒロイン「サーリャ(Tharja)」がネクロマンサーとして有名なキャラクターである。

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