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ドリームファクトリー

ドリームファクトリー

株式会社ドリームファクトリー(DREAM FACTORY Co. Ltd.)は、日本のゲームソフト・コンピューターグラフィックス制作企業である。

概要

「バーチャファイター」と「鉄拳」を制作したスタッフたちが自分たちへの待遇に不満を抱いて独立、設立したゲームメーカー。ドラゴンボールの作者として世界的にも有名な鳥山明氏が開発に参加した「トバルNo.1」は同社を代表するゲームソフトである。この作品のヒットを皮切りに、対戦型アクションゲームをメインに制作するようになる。

しかし、3DCG映画「ファイナルファンタジー」の失敗や、対戦型アクションゲームの人気の低下に伴い、近年ではキャラゲーの制作を広く手がけるようになってきた。また、3DCG作成ツールの開発や配布も行っており、ゲーマー以外のファンからも好評を得ている。

歴史

1994年 − セガで「バーチャファイター」、ナムコで「鉄拳」と名作アクションゲームを続々と開発していたスタッフ陣が、企業に対して反感を抱くようになり、独立を検討するようになる。

1996年 − 石井精一氏を中心にスタッフが結集し、ドリームファクトリーを旗揚げする。同年、スクウェア・エニックスのPlayStationソフト初参入となる対戦型アクションゲーム「トバルNo.1」をリリース。見事大ヒットを収める。

1997年 − 前作のシステムをさらに進化させた「トバル2」をリリース。しかし、売り上げは前作の半分ほどにとどまる。

2000年 − PlayStation 2ソフト「バウンサー」をリリース。

2002年 − 3DCG映画「ファイナルファンタジー」の制作に携わるも、予定していたほどの収益を得られず、経営が危うくなったスクウェア・エニックスとの関係が疎遠になっていく。

2007年 − 事務所を五反田に移転する。

代表作

  • 闘真伝(2009年)
  • メジャーWii パーフェクトクローザー(2008年)
  • THEゾンビクライシス(2008年)
  • THE さがそう 不思議なこんちゅうの森(2007年)
  • 一騎当千 Shining Dragon(2007年)
  • アップルシード EX(2007年)
  • ナルト忍列伝(2006年)
  • 格闘美神 武龍(2006年)
  • 義経紀(2005年)
  • BLEACH 選ばれし魂(2005年)
  • クリムゾンティアーズ(2004年)
  • PRIDE GP 2003(2003年)
  • 格闘超人(2003年)
  • バウンサー(2000年)
  • エアガイツ(1998年)
  • トバル2(1997年)
  • トバルNo.1(1996年)
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外部リンク

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