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ドラゴンバスターシリーズ

ドラゴンバスターシリーズ

ドラゴンバスターシリーズ

『ドラゴンバスター』シリーズとは、ナムコ(現: バンダイナムコゲームズ)が発売したアクションゲームシリーズである。

概要

1985年1月にシリーズ1作目である『ドラゴンバスター』が、アーケード用タイトルとしてリリース。開発、販売はナムコから。プレイヤーは冒険者クロービスとなり、ドラゴンにさらわれた王女セリアを助け出すことが目的。ステージクリアタイプのアクションゲームで、ゲーム開始時はマップから攻略するステージ(ラウンド)を選択していく。ステージをクリアするごとに次のステージが開放されていき、最終的にドラゴン山を攻略することでクリアとなる。タイトルの通り、各ステージのボスがドラゴンになっており、ステージによってドラゴンの攻撃方法やデザインが異なる。剣による攻撃の他にも移動、ダッシュ、ジャンプ、しゃがみ、2段ジャンプなどのアクションや、それらのアクションと攻撃を組み合わせて特殊な攻撃を出せるなど、アクションのバリエーションが豊富なのも特徴。アクションの爽快感と歯ごたえのある難易度がユーザーに評価されてヒット作となった。本作は1987年1月7日にファミリーコンピュータ、1987年12月19日にMSX2など、さまざまなプラットフォームで移植版が発売。また、2006年3月31日には、バンダイより発売されたコントローラ一体型プラットフォーム「Let's!TVプレイCLASSIC」で発売された『ナムコノスタルジア2』に本作と、ボス戦だけを抜き出した『ドラゴンバスター ハンドレッド』が収録された。

シリーズ作品

1989年4月27日にシリーズ2作目となる『ドラゴンバスターII 闇の封印』がファミリーコンピュータ用ソフトとして発売。ステージを選択して進入、ボスであるドラゴンを倒していくというシステムは前作から引き継いでいるが、サイドビュー視点だった前作とは異なり、本作はトップビュー視点のアクションゲームとなった。その後、続編タイトルの開発は行われなかったが、およそ10年ぶりのシリーズ作品となる『ドラゴンヴァラー』が、1999年12月2日にPlayStation用ソフトとして発売。世界観をシリーズから引き継いでいるが、グラフィックは3Dになり、アクションのバリエーションも増加した。また、ゲーム中のプレイヤーの選択によってシナリオの展開が変化するのも本作の特徴である。

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