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トライエース

トライエース

株式会社トライエース (tri-Ace Inc.) とは、日本のゲーム開発会社である。主にAAAの略称で呼ばれることが多い。

概要

元々は現バンダイナムコの代表シリーズ『テイルズ オブ 』シリーズの第一作目『テイルズオブファンタジア』の開発『ウルフチーム』の一部であったが、ナムコとの対立により独立してできた会社である。代表作は『スターオーシャンシリーズ』など。

スターオーシャンシリーズはAAA設立の経緯などからテイルズオブシリーズのライバル的作品として語られることがよくあり、アクション要素の入った戦闘システムやキャラクター性の強いゲームなど、売りもよく似ている。

しかしゲーム機が次世代になっても好調なテイルズシリーズと比べ、スターオーシャンシリーズは売上が落ち込んでいるのが現状であり、両者を分けたのはゲームシナリオであると言われている。王道なテイルズに対して、AAA制作ゲームのシナリオは、いわゆる急展開・良くも悪くもプレイヤーの予想を裏切るので、賛否両論が多い。

また、AAA制作のゲームはグラフィックやシステムに凝った作品が多いのだが、その分バグも多いことで有名である。特にスターオーシャン3は進行不能になるバグもあって、当時有名になった。

歴史

  • 1995年  トライエース設立

  • 1996年  『スターオーシャン』発売。凝った戦闘システムなどで話題になる。星の海を舞台にしたSF要素の多いシリーズ。

  • 1999年  『ヴァルキリープロファイル』発売。美麗なドット絵が印象的な作品。北欧神話を題材にした独特のシナリオ、システムなど今でもよく語られる作品。

  • 2003年  『スターオーシャン Till the End of Time』発売。同シリーズ三作目。画期的なゲームシステムとバグの多さで話題になる。人気が高かったので翌年追加要素を入れたDC版が出た。    

  • 2011年  『ファイナルファンタジーXIII-2』発売。長らく自社作品を展開してきたが、この頃より他社シリーズの下請けが多くなる。

代表作

  • スターオーシャンシリーズ(1996)
  • ヴァルキリープロファイルシリーズ(1999)
  • ラジアータ ストーリーズ(2005)
  • インフィニット アンディスカバリー(2008)
  • エンド オブ エタニティ(2010年)
  • ファイナルファンタジーXIII-2(2011)
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