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トム・クランシー

トム・クランシー

トム・クランシーはアメリカの代表的な軍事系小説の作家である。英表記ではTom Clancy、本名はThomas Leo Clancy Jr.(トーマス・レオ・クランシー・ジュニア)である。

概要

トム・クランシーは1947年4月12日ボルティモア生まれ。2013年10月1日に66歳で亡くなった。死因は非公表である。

兵役にはついていないが、軍事関連に興味があり保険の外交員として軍人との交流があり、1984年に『レッド・オクトーバーを追え(原題:The Hunt for Red October)』を発表し大ヒット作となった。

『レッド・オクトーバーを追え』が1990年にショーン・コネリー主演で映画化されたことにより、世界にその名が広く知られるようになった。また、主要な登場人物の『ジャック・ライアン(Jack Ryan)』が登場する作品がシリーズ化され、ハリソン・フォードなどにより『愛国者のゲーム(原題:Patriot Games)』などが映画化されている。ただし、題名は原題どおり『パトリオット・ゲーム』などとなっている。

1994年発表の『日米開戦(原題:Debt of Honor)』には、日本人パイロットによる旅客機を用いた連邦政府施設への自爆攻撃の描写があり、7年後の9.11大規模多発テロの際には事件を予言したものとして評価された。

ゲーム化

トム・クランシー氏はゲームにも可能性を感じ、知人と共同でRed Storm Entertainmentを設立。処女作として『Tom Clancy's Politika』を開発。その後、同社はユービーアイソフトが買収。『Tom Clancy's Rainbow Six』『Tom Clancy's Splinter Cell』『Tom Clancy's H.A.W.X.』『Tom Clancy's The Division』(今後発売予定)など同氏の作品や名前を関するゲームが多数リリース。ユービーアイソフトと「トム・クランシー」シリーズと共にトップパブリッシャーとして成長を続けていった。

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