あらゆるゲーム用語を網羅する "ゲーム大辞典 - GameLEXICON - "
ダブルドラゴンシリーズ

ダブルドラゴンシリーズ

ダブルドラゴンシリーズ

『ダブルドラゴン』(DOUBLE DRAGON)シリーズとは、テクノスジャパンから発売されたアクションゲームシリーズである。実写映画も公開され、海外ではコミック化やアニメ化もされた。

概要

1987年にアーケード用タイトルとして、シリーズ1作目となる『ダブルドラゴン』がリリース。開発、販売はテクノスジャパン。同社が1986年にリリースした『熱血硬派くにおくん』の流れを引き継いだ作品で、ベルトスクロールアクションのジャンルを確立させた作品とも言われている。プレイヤーはダブルドラゴンとも呼ばれるビリー・リー、ジミー・リー兄弟のどちらかを操り、敵キャラクターを格闘や武器を使った戦闘で倒しながらゲームを進めていく。アクションの爽快感と歯ごたえのあるゲームバランス、2人同時プレイの楽しさが評価を受けヒット。本作は1988年4月8日にファミリーコンピュータ版、1988年8月1日にはセガ・マークIII版、1990年7月20日にはゲームボーイ版など、さまざまなプラットフォームで移植版が発売された。1989年には続編タイトルの『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』がアーケードでリリース。本作もファミリーコンピュータメガドライブゲームボーイなどに移植され、その後も1990年にシリーズ3作目『ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン』がアーケードで、1992年10月16日には『リターン・オブ・ダブルドラゴン』がスーパーファミコン用タイトルとして発売など、さまざまなプラットフォームで続編タイトルがリリースされた。本シリーズの開発、販売を行っていたテクノスジャパンは、1995年に事務所を閉鎖し業務を停止するが、本シリーズの版権は別社へと移り続編タイトルがリリースされている。最新タイトルは2013年12月12日にPlayStation 3のダウンロード専用ソフト『ダブルドラゴン ネオン』である。本作の開発、販売はアークシステムワークス。

格闘ゲームシリーズ

1995年3月3日にシリーズ初めての対戦型格闘ゲームタイトルとなる『ダブルドラゴン』がネオジオネオジオCDで発売。販売はSNK。シリーズおなじみのキャラクターが登場するほか、最終ボスは実写映画版で登場したコガ・シューコー。1996年4月26日にはPlayStationへの移植版も発売された。また、日本では未発売だが1994年5月には同じく対戦型格闘ゲームである『Double Dragon V The Shadow Falls』が海外で発売。また、2002年6月6日には『ダブルドラゴン』シリーズのオマージュ作品として『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』がプレイモア(現SNKプレイモア)からアーケードでリリースされた。

映画版

ゲームシリーズをモチーフとして、実写映画版『ダブルドラゴン』(原題:Double Dragon)がアメリカで制作。日本では1995年8月24日に公開された。ゲームシリーズでも主人公を務めるリー兄弟が主人公として登場し、兄のジミーをマーク・ダカスコス、弟のビリーをスコット・ウルフが務めた。ゲームシリーズに登場するキャラクターが登場するほか、オリジナルキャラクターも多数登場。その後、映画版で登場したコガ・シューコーや、リー兄弟の変身などの設定はネオジオ、ネオジオCD、プレイステーションで発売された対戦型格闘ゲーム『ダブルドラゴン』でも登場している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連商品

Page TOPへ