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スターフィッシュ・エスディ

スターフィッシュ・エスディ

株式会社スターフィッシュ・エスディは日本のゲーム制作会社である。代表取締役は高橋 輝隆。

概要

株式会社スターフィッシュ・エスデイはテレビゲーム、パソコン、ゲームセンター用、携帯電話向けの各ソフトの開発や販売を行っている会社である。会社所在地は東京都杉並区高円寺。設立年月日は平成16年3月30日。資本金は3,300万円。

沿革

元々は、スーパーファミコン向けのソフトである『スーパーブラックバスシリーズ』を手がけており、会社設立年月日とは前後するが、パソコン向けに1984年に発売された『スーパーブラックバス(PC-8801シリーズ)』を制作していたホットビィスタッフによって設立された会社がスターフィッシュ・エスデイであるとされている。

1999年から本格的に『ウィザードリィ』の日本版作品を発売。1999年10月に『ウィザードリィ エンパイア』(ゲームボーイカラー)、を皮切りに「エンパイア」シリーズの発売を続け、2003年12月には満を持してシリーズ最大の人気を誇る『ウィザードリィエンパイア3 〜覇王の系譜〜』(PlayStation 2)を発売する。「エンパイア」シリーズには後の「エルミナージュ」シリーズにも見られる敵グラフィックが多数存在する。「3」ではノーマルモードとマニアモードが存在し、マニアモードはダンジョン内でのセーブ不可という、従来のWIZゲーマーにとってはやりごたえのある内容となっている。

2007年1月18日にはPlayStation Portable版が発売されるが、発売後すぐに版権切れのため生産本数が非常に少なくなってしまった。結果的に市場にほとんど出回ることがなかったため、希少価値の高いソフトになってしまったが、2013年2月20日にPlayStation PortableとPlayStation Vitaでダウンロード販売が開始され、ようやく多くのプレイヤーが手に取ることができるようになった。

2008年に『エルミナージュ 〜闇の巫女と神々の指輪〜』(PlayStation 2)発売。独特の世界観とウィザードリィシリーズを踏襲した作りで人気が出始め、同年11月にはニンテンドーDS版を発売、そしてシリーズ最高傑作と名高い『エルミナージュ2 〜双生の女神と運命の大地〜』(PlayStation Portable)が2009年10月に発売され、2010年7月にニンテンドーDS版が発売された。このエルミナージュシリーズが大ヒットし、スターフィッシュの名は一気にゲーム業界へ轟くことになった。2013年9月には最新作、『エルミナージュ ゴシック 〜ウルム・ザキールと闇の儀式〜』(ニンテンドー3DS)発売。

代表作品・シリーズ作品

  • スーパーブラックバス2(1994年)
  • スーパーブラックバス3(1995年)
  • ウィザードリィエンパイアシリーズ(1999年)
  • エルミナージュシリーズ(2008年)
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