あらゆるゲーム用語を網羅する "ゲーム大辞典 - GameLEXICON - "
サンサーラ・ナーガシリーズ

サンサーラ・ナーガシリーズ

サンサーラ・ナーガシリーズ

『サンサーラ・ナーガ』シリーズとは、ビクター音楽産業、ビクターエンタテインメントより発売されたロールプレイングゲームシリーズである。

概要

1990年3月23日に、シリーズ1作目となる『サンサーラ・ナーガ』が、ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売。販売はビクター音楽産業。監督、脚本を『機動警察パトレイバー』などを制作した押井守、伊藤和典が務め、音楽に川井憲次、キャラクターデザインに漫画作品『しあわせのかたち』などで知られる桜玉吉が務めた。コマンド選択式のロールプレイングゲームだが、主人公のレベルが上がらずに、パートナーの竜を強化しながらゲームを進めていく、序盤からどこへでも行ける、フィールドコマンドの「たたかう」を選択すれば、NPCの住民とも戦闘が可能といったゲームシステムや、仏教やヒンドゥー教を元にした独特な世界観で話題を集めた。なお、タイトルの『サンサーラ・ナーガ』とはサンスクリッド語で輪廻の竜という意味を持つ。1994年7月15日には続編である『サンサーラ・ナーガ2』がスーパーファミコン用ソフトとして発売。販売はビクターエンタテインメントで、押井守や伊藤和典、川井憲次、桜玉吉も開発スタッフとして続投した。『サンサーラ・ナーガ』シリーズの開発は2作で終了したが、2001年11月14日にはシリーズ2作をゲームボーイアドバンス用ソフトとしてリメイクした『サンサーラナーガ1×2』が発売されている。

概要

コマンド選択式のロールプレイングゲーム。本シリーズでは主人公にレベルの概念がなく、パートナーの竜を育成しながらゲームを進めていく。シリーズ1作目ではゲーム開始時、主人公一人で旅を始めることになるが、託児所に預けられた竜に餌を与え、成長させることによって竜をパーティに参加させることができる。竜は戦闘後にモンスターを食べ経験値を獲得、レベルアップをすることが可能である。また、竜には勇敢さや道徳心などの独自のパラメーターもあり、あげる餌によってこれらパラメーターの数値も上下する。

はらたま

シリーズに登場する立ち食いそば屋。ゲーム中、マップの至る所に配置されており、店主に話しかけて食事をすることによってゲームのヒントを聞くことができる。また、『サンサーラ・ナーガ2』では食事をするとポイントが貯まり、そのポイントを使用してアイテムと交換できるスタンプカードシステムも導入された。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

外部リンク

関連商品

Page TOPへ