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サイバーフロント

サイバーフロント

株式会社サイバーフロント(CyberFront Corporation)は日本のゲーム開発・販売及びパソコンゲームの開発・販売を行っていた会社である。

概要

1998年8月11日に株式会社サイバーフロントとして設立される。設立年月日は1998年8月11日。

2010年4月、これまで37.7%の株を取得していた加賀電子株式会社が、サイバーフロントの持ち株を51%まで追加取得し、加賀電子の子会社となったことが発表された。会社所在地はそれまで東京都品川区であったが、2013年8月26日より加賀電子グループ エンターテイメントビジネスユニットとして、大井東京都中央区八丁堀へ本社を移転した。

同社は経営不信となっており、更に機動的な事業展開を図るため2013年3月には加賀電子の完全子会社となり、経営陣も一新された。しかし経営再建は進まず、2013年12月には同社を解散することが発表された。

歴史

パソコンユーザー向けに『PCゲームBESTシリーズ プラチナセクション』をリリースするほか、海外ソフトの日本語訳版を販売している会社としても有名で、『SWATシリーズ』(1995年)『シヴィライゼーションシリーズ』(1999年)だけではなく、近年では世界的な有名タイトルである『A列車で行こうシリーズ』(2004年)の販売も行っている。

2007年2月、パソコンゲームからの移植である『きゃんきゃんバニー エクストラ』(1997年)や『Piaキャロットへようこそ!!』(1998年)PlayStationで発売されていた『ペプシマン』(1999年)の開発・販売を行っていたゲームメーカー「KID」が倒産したため、会社を吸収した。ちなみに「KID」は元々、大手ゲームメーカーの下請けを行っており、シューティングゲームの傑作とうたわれたファミリーコンピュータ専用ソフト『サマーカーニバル'92 烈火』(1992年)の開発元でもある。

代表作品・シリーズ作品

  • SWATシリーズ(1995年)
  • ハーフライフシリーズ(1992年)
  • シヴィライゼーションシリーズ(1999年)
  • A列車で行こうシリーズ(2004年)
  • プリンセスメーカーシリーズ(2005年)
  • 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(2006年)
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外部リンク

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