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ケイブ

ケイブ

ケイブとは、日本のゲーム制作会社。アーケード、コンシューマ用ゲームを開発している。近年ではオンラインゲーム、携帯電話用アプリも開発。ビーズアクセサリー事業も展開していたが、2010年に撤退している。代表は高野健一。

沿革

1994年6月に、東亜プランの社員により設立。翌年1995年には、アーケード用シューティングゲーム『首領蜂』をリリース。同作品は1996年にセガサターン、PlayStationにそれぞれ移植された。

1997年には、『首領蜂』の続編であるアーケード用『怒首領蜂』をリリース。画面いっぱいに敵弾が飛んでくる「弾幕系シューティングゲーム」の先駆け作品として大ヒットを記録した。ケイブはその後もシューティングゲームを中心にアーケード用、コンシューマ用ゲームを開発。『首領蜂』シリーズはケイブの看板タイトルとなった。

1999年にはNTTドコモ対応携帯電話サービスi-modeへコンテンツの提供を開始。ゲームコンテンツだけではなく、音楽配信や占いコンテンツを提供した。2007年にはケイブ初のオンラインゲームタイトルとなる『女神転生IMAGINE』の開発、運営を開始。2010年からはグリーやモバゲータウンにコンテンツの提供を開始し、2011年にはグリーとの資本業務提携を発表した。

作品の特徴

東亜プランの社員が設立した会社ということもあり、シューティングゲームの制作が得意。特に弾幕系シューティングゲームの代表的シリーズとなっている『首領蜂』シリーズでは、発売から何年も最高難易度のクリア者が出ないという非常に高い難易度も話題を集め、コアシューター達から高い人気を獲得している。

『首領蜂』シリーズ以外にも『虫姫さま』シリーズや『デススマイルズ』シリーズなど質の高い弾幕系シューティングゲームを早いペースで開発し続け、2011年には「世界で一番弾幕シューティングゲームを開発、販売した会社」としてギネス・ワールド・レコーズに認定された。

また、公式で「ケイブ祭り」と呼ばれるイベントも開催されることがあり、自社ゲームのグッズ販売やゲーム開発者によるトークショーが行われている。

代表作品

  • 首領蜂シリーズ
  • 虫姫さまシリーズ
  • デススマイルズシリーズ
  • ケツイ ~絆地獄たち~
  • 赤い刀
  • 女神転生IMAGINE
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