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エポック社

エポック社

概要

株式会社エポック社は玩具、ホビー、雑貨等の開発、製造並びに販売展開を行っている企業である。また、家庭用ゲーム機であるカセットビジョンの開発でよく知られている。前田竹虎、他3名により、1958年に東京都台東区菊屋橋に設立された。同年に第一号商品である『野球盤』の開発、販売を行ってからは、『サッカーゲーム』『魚雷戦ゲーム』などのボードゲームの制作を数多く手がける。それは現在でも続いており、2012年には『野球盤メガスラッガー』が発売されている。1975年には国産第一号テレビゲーム機『テレビテニス』を発売。1979年にアメリカのAtariから、家庭用ゲーム機のAtari 2600の輸入販売も行い、精力的にテレビゲーム業界に進出していく。その後はテレビゲームの開発、販売も多く行われ、1981年に国産ソフトを搭載したカートリッジ交換式ゲーム機であるカセットビジョンを発売した。

販売台数は当時としては異例の40万台以上であった。カセットビジョンのソフトは全部で11本作られた。1980年から1990年代にかけ、カセットビジョンの次世代ハード『スーパーカセットビジョン』の他、『ゲームポケットコンピューター(通称・ゲームポケコン)』、『バーコードバトラー』といった携帯用ゲーム機の販売も行っている。玩具メーカーとしても1985年に発売されたドールハウス『シルバニアファミリー』は通産大臣賞を受賞している他、トレーディングカードなどでも大きな成功を収めている。

ゲームソフト制作では『ドラえもん』シリーズが有名で、様々なハードから発売されている。その他の代表作として『ファミコン野球盤』『エキサイトステージシリーズ』がある。

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