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さんまの名探偵

さんまの名探偵

さんまの名探偵

『さんまの名探偵』(さんまのめいたんてい)とは、ナムコ(現: バンダイナムコゲームズ)から発売されたアドベンチャーゲームである。直接的な続編ではないが、本項では『ナイナイの迷探偵』についても扱う。

概要

1987年4月2日にファミリーコンピュータ用ソフトとして『さんまの名探偵』が発売。開発、販売はナムコ。タイトルの通り、吉本興業に所属するお笑い芸人、明石家さんまが、主人公のコマンド選択式アドベンチャー。明石家さんまだけではなく、吉本興業に所属するさまざまな人物がゲーム中に登場して話題を集めた。プレイヤーは桂文珍を殺害した犯人を突き止めるため、探偵のさんまの相棒として推理を進めていく。エニックスよりすでに発売されていた同ジャンルの作品『ポートピア連続殺人事件』のように、コマンドを選択しながら推理を進めていくのだが、本作では全体マップを採用したり、謎解きのためにミニゲームをクリアする必要があるなど、独自のシステムを幾つか採用している。吉本興業の著名人が何人も登場するという点で話題を集め、ゲームの完成度も高かったためにヒット作となった。

ナイナイの迷探偵

1999年12月21日にPlayStation用ソフト『ナイナイの迷探偵』(ないないのめいたんてい)がナムコより発売。ジャンルは探偵バラエティ。吉本興業に所属するお笑いコンビ、ナインティナインの2人が主人公として活躍するほか、極楽とんぼ、ロンドンブーツ1号2号、今田耕司、東野幸治など、吉本興業のお笑い芸人が多数登場する。『さんまの名探偵』の直接的な続編ではないが、ナインティナインの矢部浩之が明石家さんまが『さんまの名探偵』に出演していたことを知り、そのことがきっかけで探偵となる。人物に話しかけることでゲームが進んでいくが、特定の会話の後でボタンを押してツッコミをすると、会話内容が変化する。また、いくつかのミニゲームも収録されており、ミニゲームで獲得したコインは登場するお笑い芸人のプロマイドなどと交換することができる。

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