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ここは荒野のウェスタンだ

ここは荒野のウェスタンだ

ここは荒野のウェスタンだ

「ここは荒野のウェスタンだ」は、Infinity Wardが開発し、Activisionが販売したFPS『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2(Call of Duty: Modern Warfare 2)』に登場する名台詞。

概要

「ここは荒野のウェスタンだ」は、Mission 2のアフガニスタン市街のステージで登場する名台詞。アフガニスタンに侵攻するアメリカ軍は、先制攻撃をする権限を持っていなかった。そのため、目の前にテロリストがいても攻撃する事が出来ず、警戒する事しかできない状況であった。その時、名も無き兵士が言った言葉が「ここは荒野のウェスタンだ」である。所謂「どこから撃ってくるかわからない無法地帯」というニュアンスを含んだもので、ローカライズを行ったスクウェア・エニックスによって生まれた台詞である。

原文は「This is the Wild West.」と、西部開拓時代のように危険という意味で、アメリカ的な表現であった。そのため、西部劇映画のような『荒野のウェスタン』というタイトルを付けて日本人にもわかりやすく翻訳した結果、生まれた言葉と推測される。ちなみに、西部劇映画ではお約束のようにタイトルの頭部分に『荒野の~』と付けているものの、『荒野のウェスタン』という映画は実在しない。

ユーザーには賛否両論で、「若干ニュアンスが違う」、「わかりやすくて良い」、「木曜洋画劇場みたいで世界観違う」など論争を巻き起こしており、同作の誤訳問題でも一部取り上げられる事もしばしば。しかし、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2』の代表的な台詞として現在も語り継がれている。

地方で言う「荒野のウェスタン」とは、アメリカ西部の砂漠や荒地の地帯。またはイタリアの事で、有名なものではアリゾナ州の「モニュメントバレー ナバホ トライバル パーク」やネバダ州の「レッドロックキャニオン」、「バレーオブファイヤ州立公園」などがある。

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