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あの世で俺にわび続けろ

あの世で俺にわび続けろ

あの世で俺にわび続けろ(あのよでおれにわびつづけろ)とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された『ライブ・ア・ライブ』で登場する台詞である。

概要

1994年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)よりスーパーファミコンで発売された『ライブ・ア・ライブ』で登場した台詞のひとつ。本作はオムニバス形式のRPG作品で、初期にある7つのシナリオをクリアすると「中世編」というシナリオが登場する。

中世編は剣と魔法のファンタジー世界観のシナリオで、ランダムエンカウントを採用したシステムや序盤の物語の展開がオーソドックスなRPGをイメージさせる作風で構成されている。しかし、終盤のシナリオの展開が衝撃的で、その展開を象徴するこの台詞は有名になり、ミームとなった。

台詞までの展開

中世編はオルステッドがルクレチア王国の御前試合を行う場面から始まる。対戦相手は親友でありライバルのストレイボウという魔術師。御前試合に勝利した方が、王女アリシアに求婚する権利があった。

そして、剣士ストレイボウはその試合に勝利し、王女アリシアに愛を誓う。だが、その夜にアリシアは魔王にさらわれてしまう。アリシアを救出するため、オルステッドはストレイボウや、かつての勇者ハッシュ、僧侶ウラヌスらとともに魔王がいるとされる「魔王山」へ向かう。

オルステッドらは魔王を倒すことに成功するのだが、王女アリシアは見つからず、さらに勇者ハッシュは病に倒れ、ストレイボウは落盤により行方不明になってしまう。やむを得ずオルステッドとウラヌスは城へ戻るが、何者かの罠により国王殺しの罪を着せられて、牢へ投獄されてしまい、ウラヌスもそのまま命を落としてしまう。

牢からの脱出に成功したオルステッドはただ一人、もう一度魔王山へと足を運ぶ。そして頂上に辿り着いた時、そこにいたのはストレイボウであった。ストレイボウはオルステッドに嫉妬し様々な策謀を企て、故意の落盤によって自らを死んだように見せかけ、さらにオルステッドに王殺しの罪を着せたのだった。

ストレイボウは、自らの人生がいつもオルステッドの引き立て役であったことを語り、最後に「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!」と叫び、その直後に戦闘となる。なお、オルステッドの名前はゲーム開始時に変更が可能で、台詞の名前の部分もプレイヤーが変更した名前で表示される。

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